野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
前に進んだのかどうなのか、少しちょっと理解できづらいところもあったんですが、高尾郷線、そして中央公園西線、中央公園西線というのは中央公園の裏から清金団地につながっていく道路の整備のことだと思いますが、その整備が終わってからという認識でよいのか、並行して財源の確保に取り組んでいただけるのか、その辺ちょっと、もう少し分かりやすくお話しいただけたらなというふうに思います。
前に進んだのかどうなのか、少しちょっと理解できづらいところもあったんですが、高尾郷線、そして中央公園西線、中央公園西線というのは中央公園の裏から清金団地につながっていく道路の整備のことだと思いますが、その整備が終わってからという認識でよいのか、並行して財源の確保に取り組んでいただけるのか、その辺ちょっと、もう少し分かりやすくお話しいただけたらなというふうに思います。
というのは、高尾郷線が、整備率というところが、道路がまだできてないんですよ。つまりは、高尾郷線が今、市役所のホームページで令和4年3月現在ですけれども整備率が70.8%、まだ道路は仕掛かり中なんです。仕掛かり中だけれども、あの状態なんです。
今年の夏、総合病院の開業により、高尾郷線の交通量は大幅に増加するものと予測されますが、西部中央土地区画整理区域内の整備状況をお伺いします。 また、土地区画整理区域外の整備状況も併せてお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 北川土木部長。
本年1月にもまとまった降雪があり、市民生活に影響が生じたところでございますが、冬期間も安全な道路網の整備として、稲荷線、高尾郷線に消雪設備を設置し消雪路線の拡充を行いたいと思っております。
特に道路においては、私の思うのは、高尾郷線のような幹線道路ですね。東西線。加賀産業道路も当然ありますけれども、あれは県道でしょうから。そうしたときに、あこにはアンダーパスがありますよね。
これら土地区画整理事業の効果をより高めるためには、道路環境など周辺整備もあわせて行うことが不可欠であることから、高尾郷線の整備に着手いたしたいと思っております。